「Socket.IO は必要か?」または「WebSocket は通るのか?」問題について 2016 年版 | blog.jxck.io
WebSocketどうなんって文脈で紹介されてた中で覚えといたほうがよさそうなとこ。 前はSocket.IO使ってたけど、要件にもよるが今だとどれ選ぶかなー。
独自のこだわりやトレードオフで自分たちにとってちょうどいいもの・やり方を選択してるのいいよね。 サービスのコアなとこはあんま一般的な奴じゃ無さ気だからそこんとこは差し引いて参考に。
【Go】RedisとJWTでログイン認証システムを作ってみた話
実運用するには足りないとこが多数あるけど、大枠の流れはとてもわかりやすい。 まぁこの辺はできれば自分で作りたくはないよな。
RSpec では context 間の違いを表現するときにのみ let を使う - id:onk のはてなブログ
before
でセットしたインスタンス変数をlet
で使うって発想はしたことなかったけど良さそう。
自分の傾向としては、テスト対象をsubject
、主に副作用の前提条件をbefore
、それ以外の関連する変数をlet
にすることが多いかな。
ただよく言われてるようにDRYにしすぎて、あっちこっちに注意が飛んだり、独立性がなくなったりしないように、などは大事。
何年か前のTDDBCで思考実験的に一風変わったcontext
の使い方してみたような覚えがあるけどどんなだったか忘れちったな。思い出せたら書いとこう。
Seven tips for using Paket effectively | Compositional IT
それなりの規模ならNuGetよりPaketのがよさそうだなとは思いつつもそこまでの機会はまだない。規模に関わらず素振りはしとくかー。
OpenAI in Node.js and Express | Bits and Pieces
秘書太郎でなんかできそう。
これ系の見てきた中で特にわかりやすかった。後で続きも読もう。
読んだ。 アーキテクチャ量子っていう単位で考えるのなるほど感あった。 サーガパターンで「同期・非同期」・「アトミック・結果整合性」・「オーケストレーター・コレオグラフィ」の3軸の組み合わせでそれぞれトレードオフを考えるの興味深い。 それぞれにいかにもそれっぽい名前がついてるのも面白い。
この道我が旅 pic.twitter.com/bYTj7nXyft
— ょを (@yohfee) 2023年2月28日
本日も対戦ありがとうございました。@各位。