Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳
確かにCRAのユースケースはもう今時のニーズに合うことの方が少なそうだな。 かといってランチャーになるだけなら存在価値自体も薄くなって要らんのではになりそうな気もするが。
GoでクリーンアーキテクチャなバックエンドAPIの例。 シンプルに各層を実装していて非常に読み易い。こういうのでいいんだよ感。
Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - commmune Engineer Blog
こういうのnode-canvasでやったときいろいろとめんどくさかったからよさそうに見える。 次の機会があれば検討してもいいかな。
How to stub Feature Flags with RSpec
RSpecでFlipperを使ったフィーチャートグルをスタブするテストの例。
基本的にはallow
とreceive
を使ういつものやつだけど、実装に応じていくつかのパターンがある。
グループやアクター単位で切り替えられるの便利そう。
Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio
SLI/SLOは定めたら終わりではありません。サービスの状況は成長に合わせて変化するものなので、定期的に確認し、必要であれば内容を見直して目標値を変更したり追加したりする必要があります。
それなー。
Railsで手っ取り早くホワイトリストで検索するのを思いついたのでメモ。 実際には使わなそうな気がするけど。
Hoge .where( %w(foo bar baz).map do |k| [k, params[k].presence] end.to_h.compact ) .order( [params[:order].presence || "updated_at desc"].flatten & %w(foo bar baz created_at updated_at).product(["", " desc", " asc"]).map(&:join) )
週末に読んだ
前版が良書だったのでアップデート。設計・運用は取り合えずこれ読んどけな一冊。 去年にAzure Data Migration Serviceによる移行で一旦失敗したのも、論理レプリケーションの仕組みを理解することで復習できた感ある。
昔はこの辺が全然わからんだったけど、今回はなるほどそういうことかーが結構あった。特にプロセス周りは理解の確認になった。 しかし後半のデバイス周りはまだまだ理解が及ばないところが多かった。 まぁ本書のどこかにも似たようなこと書いてたけど全部を把握できてる超人はなかなかおらんので今後も興味のあるとこから掘り下げていきたい。
積み
Graph Data Science with Neo4j [Book]
Mastering PostgreSQL 15 - Fifth Edition [Book]
ソイヤソイヤ pic.twitter.com/9sLolpxQqe
— ょを (@yohfee) 2023年2月6日
失われしパブロ筋が取り戻されつつある